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会員制都市間高速バス利用方法指南
申し込み  ☆各ツアー会社によって異なりますがホームページにて予約、コンビニの端末やクレジュットカードで決済するのが一般的なようです。
現地へ ☆集合場所には遅くとも10分前には行っておきましょう。まず、申し込みの証拠となる画面のプリント
した物や払い込み控えを持参して、「センダー」と呼ばれる現地係員を探しましょう。
 大抵、目立つ色のブルゾンを着ていたりしますが、会社によっては何社もの受付を兼任兼任していることも
多く、分からない場合は違う係員でもかまいませんから捕まえて聞いてみてください。なお、バスの乗務員に
聞いてもたいていわからない場合が多く、おすすめできません。
バスに乗車 ☆センダーに受付をすませたらバスに案内してもらえるか、もしくは「バス会社名と車番」を告げられるはずですので並んでいるバスの表示を確認して間違えなく乗り込みましょう。

☆バスに乗り込む時は乗務員に名前を告げて表示している座席表を確認して指定された座席に座りましょう。
乗車中 ☆休憩はこのようなツアーバスの場合、運行経路や休憩の地点地点は乗務員の判断に任されている場合が多く、決まっていることは稀なようです。
 
 東京-大阪間で、トイレ付車の場合は前後2か所くらい(恵那峡SA、石川PA)(牧の原SA、草津PA)、
普通の観光バスタイプの車輌の場合、2〜3時間ことで4か所ほど(多賀SA〜上郷SA〜牧の原SA〜海老名SA)のことが多いようです。

 最終の乗車が終わって高速道路に入ってから最初の降車地までは消灯してくれるはずです。(これも乗務員の判断によりますが、休憩の度に電気をつけられることが多いようです。ぐっすり寝たい場合は3列シートのバスを使うのが賢明です。

 休憩でサービスエリア等におりる場合は出発時間と自分の乗ってきたバスを確認してから降りましょう。
時間は厳守するのがマナーですひとりが遅れると乗っている他のお客さんに迷惑がかかります。

 携帯電話はトイレの中か休憩中に車外で使うのがマナーです。
降車 ☆降車地点が近づいたら乗務員による案内があります。乗り越ししてしまわないよう準備をして忘れ物ののないように降りましょう。朝方は座席の隙間や網棚の上にケータイを置いたままおりてしまってバスに
戻るよう言う人がいますが、基本的にすぐに気づいた以外は戻れませんのですぐに旅行会社に連絡しましょう。
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